ストレスが原因で仕事中のミスに悩まされる看護師は多い

最近仕事中にミスをしてしまうことが増えたと感じるようになった看護師はいませんか?仕事でストレスを感じている自分がいないか振り返ってみましょう。仕事のミスは不注意や準備不足である場合が多いですが、この状況をストレスが引き起こしている場合が少なくないのです。「理由はわからないけれど仕事のやる気が出ない」という看護師も、ストレスが原因で憂鬱な感情になっている可能性があります。

仕事でストレスを感じると、脳が疲れてしまうのです。脳が疲れるとノルアドレナリンの分泌量が減って注意力や集中力が低下してしまいます。その結果物忘れやうっかりミスが増えてしまったり、身体の具合が悪くなってしまうのです。体調は悪いのに病院で何度検査しても異常はないと言われてしまう人は、ストレスが原因で脳が疲れていると考えられます。脳の疲労は直接的に仕事のミスを引き起こすだけでなく、食欲不振や不眠の原因にもなってしまうので注意が必要です。どんなに仕事ができる看護師でも、しっかり食べていない、しっかり寝ていない状態では良い仕事はできません。今まで周囲の人間が認めるくらい仕事のできる看護師というイメージだった人が突然仕事でミスを繰り返すようになったら、ストレスによる脳疲労を疑いましょう。

もし仕事でストレスを感じて自分の脳が疲れていると感じた時には、まずは睡眠を見直して脳をしっかり休ませてあげましょう。布団に入ってから目が覚めるまでたっぷり7時間睡眠を取っているつもりでも、睡眠環境や寝る前までの行動が原因で睡眠の質が良くない場合もあります。寝ているはずなのに疲れが取れていないと感じた時には、寝具の買い替えや日中に軽い運動をしてみるのがおすすめです。